沿革

コンクリートポールの製造販売を目的として設立

本社を東京都千代田区に置く 資本金1千万円

藤岡工場を建設

滋賀工場を建設

信越化学工業㈱との提携によりPSカラーポールの製造販売を開始

大阪営業所を開設（現 YSポール㈱大阪支店）

藤岡工場が日本電信電話公社の指定工場となる

FRP製飼料タンクの製造販売を開始

PSカラーポール 英国プラスチックコーティング社との提携によるプラコート製法を導入

長野営業所を開設（現 YSポール㈱信越支店）

ヨシモト機工㈱を設立（現 ワイケースチール㈱）

新群運輸㈱を設立（現 シングン物流㈱）

福岡営業所を開設（現 YSポール㈱九州支店）

仙台営業所を開設（現 YSポール㈱東北支店）

藤岡工場 日本工業規格JIS表示許可（許可番号379155）

藤岡工場 コーティング技術センターを建設（現 技術開発センター）

資本金3億円に増資

群馬営業所を開設（現 YSポール㈱ 北関東支店）

東京電力㈱へ配電用鋼管柱を納入開始

名古屋営業所を開設（現 YSポール㈱名古屋支店）

ヨシモト化成㈱を設立（現 ヨシモトエンジニアリング㈱）

ヨシモト集合ポール グッドデザイン部門別大賞を受賞（公共空間部門）

「美しいくにづくりに良い品を」を経営理念として掲げ、景観･環境事業へ参入

レトロポール グッドデザイン景観賞を受賞

滋賀工場が永源寺町に移転

藤岡工場に塗装設備「ポールコート336ライン」を設置

新潟営業所を開設（現 YSポール㈱新潟支店）

デザインコンクリートシステムポール グッドデザイン景観賞を受賞（公共空間用設備･機器部門）

ワイケースチール㈱（旧 ヨシモト機工㈱）が事業再開

藤岡工場 ISO9001認証を取得

藤岡工場 門型試験塔を建設

畜産環境事業部 ISO9001認証を取得

藤岡工場を群馬工場に改名

群馬工場 環境ISO14001認証を取得

営業部 ISO9001認証を取得

北陸営業所を開設（現 YSポール㈱北陸営業所）

ワイケースチール㈱ 第二工場を建設

畜産環境事業部をアグリ事業部に改名

滋賀工場 第二工場を建設

西日本サービスセンターを開設（現 ヨシモトアグリ㈱西日本サービスセンター）

ヨシモトエンジニアリング㈱ 一級建築士事務所を開設

滋賀工場 敷地を1.8倍に拡張

札幌事務所を開設（現 YSポール㈱札幌営業所）

アグリ事業部が分社しヨシモトアグリ㈱として営業開始

避難誘導システム グッドデザイン賞を受賞

耐疲労型開口部トツレス NETIS（国土交通省）に登録

滋賀工場 第三工場を建設

ジョイマスト 国土交通省大臣認定を取得

YSポール㈱を設立

高崎事務所を開設

九州支店、新潟営業所、北陸営業所の販売窓口をYSポール㈱へ移管

東北支店、信越支店、関東支店、名古屋支店、大阪支店、札幌事務所の販売窓口をYSポール㈱へ移管

国土強靭化への政策を受け、「災害に強いくにづくりに良い品を」を経営理念として掲げる

バナーポール・フットライト グッドデザイン賞を受賞

群馬工場 摩擦圧接設備を導入

本社を丸の内パークビルディングへ移転

ワイケースチール㈱を吸収合併